マイ・ブロークン・マリコ
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生きることは辛く、でも幸いだ。
永野芽郁さん主演で映画化するとのニュースを聞き、思い出した漫画。
まず思ったのは、永野芽郁さんのイメージとは程遠すぎる主役のシイノ。ぶっとび系のやさぐれ系のでもとても親友思いのシイノ。永野芽郁さんはどんな風に演じるんだろうか。とても楽しみです。
映画はともかく、この漫画の読後感はすごい良いです。たぶん生きることは困難も多いけど、その分ええこともあるんやなと思わされます。
気持ちいい読後感を味わいたい方におすすめです。
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